2008年7月18日 (金)

売買契約書の条文を理解しようその16

Baibai16「売買契約書の条文を理解しよう」

今回は、その16「印紙代の負担区分」について触れてみます。

まず、不動産の契約書は課税文章にあたるため、必ず印紙を貼らなくてはなりません。

その印紙を誰が負担するのかはっきりさせておくのがこの条文です。

内容はとても短く、ごく一般的な内容です。

条文通り、印紙代は連帯で負担することが望ましいですが、実務上は「売主が負担する」というケースもあれば「買主が負担する」というケースもあります。

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2008年7月14日 (月)

ハウスメーカーのお家~構造・金物検査

Li_20080616021 1階の壁パネルと土台を繋ぐL字型の金物が、適切な位置に取付けられているか図面と照合しながらひとつひとつ確認していきます。

Li_20080616031_2 サッシ周りには、防水性を高めるための防水テープが張られています。

防水テープにはこれまで何度もお知らせしてきた通り、施工の順番がありますが、適切に施工されていました。

Li_20080616041 今度は、建物外側に出ているホールダウン金物の状態を確認していきます。

取付け具合にもまったく問題がなかったため、断熱材を入れた後、合板が張られていきます。

Li_20080616101 次は2階にあがってバルコニーの排水管の確認です。

壁の貫通部には、しっかりと隙間を埋めるシーリング材が充填されていました。

Li_20080616111 外周部を確認していると、なんと1階と2階を上下に繋ぐ帯金物が不足していました。

一瞬びっくりしましたが、もちろん金物を取付けていただくことになりました。

フー。

Li_20080616151 外周部の確認が一通り終わったので、今度は内部の確認です。

玄関の基礎パッキンは、空気の流れを止めるため現場発泡ウレタンが充填されています。

Li_20080616181 2階洗面室と浴室の排水管の様子です。

仕上がってしまうとどこを通っているか分からなくなってしまう排水管や配線類も、このような画像として残せば将来のメンテナンスやリフォームの際にも役立ちます。

Li_20080616211 上部を見上げると、梁受け金物の釘が不足している個所がありました。

こちらももちろん、釘を追加して頂くことになりました。

Li_20080616281 2階上部の小屋裏の様子です。

なにやら太い配管のようなものが見えまがこれはのちほどご紹介したいと思います。

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2008年7月10日 (木)

ハウスメーカーのお家~建て方立会い

Li_200806040211階部分の要となる防腐・防蟻処理の確認です。

処理した高さを計測すると、基準の1mを大きく上回り、余裕のある施工となっていました。
とてもいい配慮ですね。



Li_20080604031 つぎは、1階の様子です。

室内側のホールダウン金物の取付け状態を確認すると、すべて適切な状態で施工されていました。

Li_20080604051 屋根では、下地となる野地板の釘打ち作業が行われています。

釘の施工間隔がとても細かく、丁寧に打ち付けられています。こちらもいい配慮ですね。

Li_20080604071 屋根には、特殊な断熱パネルが採用されているため、軒先の施工方法がやや特殊な感じになっているのが特徴です。
Li_20080604081 こちらは、2階の様子です。

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2008年7月 6日 (日)

業界NO1プロが教える 失敗しないマイホーム選び

Img2007111901_2これからのマイホーム選びでは、「建物」が非常に重要です。
今回、建物調査(インスペクション)のパイオニアである、さくら事務所のノウハウを惜しみなく注ぎ込んで、建物についての基本知識を網羅しました。
あなたのマイホーム選びの参考にしていただければ幸いです。

【序 章】建物調査(インスペクション)入門
【PART 1】建物の基本を知ろう
【PART 2】新築一戸建てはここをチェック
【PART 3】中古一戸建てはここをチェック
【PART 4】新築マンションはここをチェック
【PART 5】中古マンションはここをチェック
【PART 6】内覧会ではここをチェック

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2008年7月 2日 (水)

売買契約書の条文を理解しようその15

Baibai15「売買契約書の条文を理解しよう」

今回は、その15「公租公課の分担等」について触れてみます。

まず、「公租公課」とは固定資産税や都市計画税のことをさします。(簡単にいうと税金です)

固定資産税の納税義務者は1月1日現在、登記簿に記載されている所有者となります。

したがって、年の途中で不動産を売ってもその年の納税義務者は当初の所有者であり、月割計算で納税するわけではありません。

よって、引渡しを受ける前までの税金は売主負担とし、引渡以降の税金は買主負担するのが一般的です。

ちなみに、この条文は首都圏でよく採用されるもので、関西圏や関西圏に本社のある会社では、公租公課の起算日を4月1日とするケースが主流のようです。

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2008年6月28日 (土)

ハウスメーカーのお家~建て方

Li_20080526021土台敷きは問題なく終了したので、今日から建て方工事がはじまります。

まずは、1階の床になる部分から見ていきます。

1階部分のパネル上には、防水用のシートが貼られていました。

施工途中の雨による水分の浸透を防ぐためですね。

Li_20080526031つぎは、1階の壁部分の工事です。

パネルが建てられると、ずいぶんお部屋っぽく感じますね。

Li_20080526041外壁部分の壁は、工場であらかじめ造られたパネルとして現場に搬入されますが、ホールダウン金物が取り付けられる部分だけは、合板が張られていない仕様になっていました。

Li_20080526051この部分は、断熱材が入らないのかと思いきや、ホールダウン金物を締めこんだあとで専用の断熱材付き合板を埋めていくんですね。

Li_20080526061搬入材料の木材含水率を、念のため計測。

ツーバイフォーでは、含水率を19%以下とする必要がありますが、実測で16%ですからまったく問題ないですね。

Li_20080526091_21階パネルの上部には、黒いものが敷かれています。

これは気密性を高めるためのパッキンなんですって。

Li_20080526101気密パッキンの材質はスポンジのような感じで、重さでつぶれることにより気密性を高めていくんですね。

Li_20080526131上部から見た1階壁パネルの様子です。

だいぶお家らしく見えてきましたね。

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2008年6月25日 (水)

ハウスメーカーのお家~土台敷き

Li_20080521031基礎工事も無事終了。

次の工程はそう、土台敷きです。

現場では、大工さんがこつこつと土台敷きの作業を行なっています。

Li_20080521041うえから見るとこんな感じです。

この角度から土台敷きを眺めれば、全体の様子もつかみやすいですね。

Li_20080521091また違う角度からどうぞ。

Li_20080521121これは、土台と基礎をつなぐアンカーボルトのナット。

埋め込み式タイプなんですね。

ちなみに、アンカーボルトは土台から大きく外れることなく、適切に施工されていました。

Li_20080521131こちらは、床に使用される断熱材。

土台の大きさと同じ、90mmです。

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