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2008年6月

2008年6月28日 (土)

ハウスメーカーのお家~建て方

Li_20080526021土台敷きは問題なく終了したので、今日から建て方工事がはじまります。

まずは、1階の床になる部分から見ていきます。

1階部分のパネル上には、防水用のシートが貼られていました。

施工途中の雨による水分の浸透を防ぐためですね。

Li_20080526031つぎは、1階の壁部分の工事です。

パネルが建てられると、ずいぶんお部屋っぽく感じますね。

Li_20080526041外壁部分の壁は、工場であらかじめ造られたパネルとして現場に搬入されますが、ホールダウン金物が取り付けられる部分だけは、合板が張られていない仕様になっていました。

Li_20080526051この部分は、断熱材が入らないのかと思いきや、ホールダウン金物を締めこんだあとで専用の断熱材付き合板を埋めていくんですね。

Li_20080526061搬入材料の木材含水率を、念のため計測。

ツーバイフォーでは、含水率を19%以下とする必要がありますが、実測で16%ですからまったく問題ないですね。

Li_20080526091_21階パネルの上部には、黒いものが敷かれています。

これは気密性を高めるためのパッキンなんですって。

Li_20080526101気密パッキンの材質はスポンジのような感じで、重さでつぶれることにより気密性を高めていくんですね。

Li_20080526131上部から見た1階壁パネルの様子です。

だいぶお家らしく見えてきましたね。

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2008年6月25日 (水)

ハウスメーカーのお家~土台敷き

Li_20080521031基礎工事も無事終了。

次の工程はそう、土台敷きです。

現場では、大工さんがこつこつと土台敷きの作業を行なっています。

Li_20080521041うえから見るとこんな感じです。

この角度から土台敷きを眺めれば、全体の様子もつかみやすいですね。

Li_20080521091また違う角度からどうぞ。

Li_20080521121これは、土台と基礎をつなぐアンカーボルトのナット。

埋め込み式タイプなんですね。

ちなみに、アンカーボルトは土台から大きく外れることなく、適切に施工されていました。

Li_20080521131こちらは、床に使用される断熱材。

土台の大きさと同じ、90mmです。

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2008年6月20日 (金)

初めての人でもわかる!後悔しない家づくりBOOK (Vol.2)

Img2005033001家を建てたり、マンションを購入する際には、絶対守らなくてはいけない法律やルールがあります。
同じ失敗をしないように、事前にどんな法律やルールがあるか、必ずチェックしておきましょう。

[一戸建て編]
 ・境界線付近のルール
 ・雨水の処理
 ・プライバシーの保護
 ・塀の設置

[マンション編]
 ・管理規約
 ・管理費
 ・共用部分と専有部分
 ・騒音
 ・共用部分をめぐるトラブル

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2008年6月17日 (火)

売買契約書の条文を理解しようその14

Baibai14「売買契約書の条文を理解しよう」

今回は、その14「融資利用の特約」について触れてみます。

まず、不動産の購入にあたり住宅ローンを利用する場合は、この条文があるかどうか確認することが大切です。

それは、この特約がないと万一住宅ローンが借りられなかったときでも、売買代金を支払なくてはならず、払えない場合には、「違約」とされてしまうケースがあるからですね。

まず、はじめの1項についてはほぼお約束の条文で、すみやかに融資手続きを行なうことがポイントです。

続く2項につきましては、「契約解除期限」がいつなのか正確に把握しておくことがポイントです。

続く3項については、一般的な条文例ですね。

ちなみに、この条文でもっとも大切なことは、住宅ローンを「どの金融機関」で「いくら借り入れるのか」、そして「金利」や「返済期間」、「返済方法」などを具体的に明記してもらうこと。

それは、実際に利用しない金融機関や金融商品を選んでしまうと、この「特約」の意味がまったくなくなってしまうからですね。

ということは、契約までの間にあらかじめ金融機関や金融商品も決めておくことが必要ということです。

それはそうですよね。
だって、これからはじまる返済額が分からないまま、安心して契約することはできませんからね。

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2008年6月12日 (木)

ハウスメーカーのお家~型枠検査と立ち上がり部分のコンクリート打設

Li_20080501021ベース部分のコンクリート打設が終わると、つぎは立ち上がり部分の打設がはじまります。

その前に、まず型枠の状況を確認してみましょう。

型枠内をのぞいてみると、鉄筋と鉄筋をくっつけるための結束線などが落ちていたので除去してもらうように依頼したところ、すぐに実行してもらえました。

Li_20080501041_2型枠内の確認が終わると、ちょうどいいタイミングでミキサー車が到着し、立ち上がり部分のコンクリート打設のはじまりです。


Li_20080501091前回の打設では、高さの目安に洗濯ばさみが利用されていましたが、今回の立ち上がり部分の高さ目安には、磁石が利用されていました。

この磁石の少し下までコンクリートを流し込んだのち、レベラー材という材料を使って天端(てっぺん部分)を平らにしていきます。

Li_20080501111打設完了。

意外と時間もかからずに終わってしまいました。

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2008年6月 9日 (月)

ハウスメーカーのお家~ベースコンクリート打設工事

Li_20080428021ベース(基礎の一番下の部分)コンクリートの打設にともない、前回の配筋検査時に重ね長さが不足していた部分の確認を行なうと、しっかり鉄筋が追加されていました。

Li_20080428041また、前回の配筋検査時には無かったアンカーボルトが、支持具と鉄筋を使って、鉄筋にしっかり固定されていました。

アンカーボルトの向こう側に見えるのが、適切なコンクリートのかぶり厚を確保するためのいわゆるスペーサーです。

Li_20080428051そうこうしているうちに、1台目のミキサー車が到着し、コンクリート打設のはじまりです。

Li_20080428071真中あたりに見えるのは、建物が完成したあとに、基礎のなかをぐるぐる確認するときのための人通口です。

ちなみに、人通口の上部の鉄筋は本来不要なんですが、精度を高めるためにこのままの状態で打設を行い、次の工程で切除するようです。

会社によって、施工方法もずいぶん異なるんですね。

Li_20080428131鉄筋には、なぜか洗濯ばさみが取り付けられていました。

よくよく話をうかがうと、コンクリートを流すときの高さの目安にされているようです。

なるほどですね。

Li_20080428181今日、最後の6台目となるミキサー車が到着。

ベース部分だけで6台ものミキサー車が必要なんですね。

どおりで、街でミキサー車をよく見かけるわけです。

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2008年6月 4日 (水)

売買契約書の条文を理解しようその13

Baibai13「売買契約書の条文を理解しよう」

今回は、その13「契約違反による解除」について触れてみます。

まず1項では、取引の相手方に債務不履行(約束を守ってくれない)があれば、契約を解除して売買代金の20%を違約金として請求することができるものとされています。

ちなみに、違約金の額については、個人対個人(一般的な中古住宅取引)の場合、公序良俗に反しない限り、当事者間で任意に決めることができますが業者自ら売主となる場合の制限2「損害賠償額の制限」である「売買代金の2割まで」と同様に扱われているのが一般的です。

続く2項(1)、(2)については、違約金の清算方法について具体的に列挙しています。

(3)については、契約の解除に伴い違約金を超える損害が生じたり、違約金よりも少ない損害が生じたときでも、違約金の増減はできないものとしています。

これは、損害額を立証することはとても困難であり、損害額をめぐるトラブルを防ぐためにも、あらかじめ損害賠償額を定めしまうのが一般的だからですね。

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2008年6月 1日 (日)

ハウスメーカーのお家~基礎配筋検査

Li_20080425011地鎮祭も終わり、基礎の配筋工事が進んでいます。

配筋の一部に、主筋の定着長さ(鉄筋同士を重ね合わせる長さ)が不足していた個所があったので、協議の結果、配筋を追加することになりました。

Li_20080425021他の部分でも主筋の定着長さが不足している個所があったので、もちろん鉄筋を追加して対処することになりました。

Li_20080425041こちらも、主筋の定着長さが不足している個所になります。

建物全体で6ヵ所の定着長さ不足がありましたが、すべての部分に鉄筋を追加することになりました。

Li_20080425091基礎の一番下になるベース部分の配筋を確認すると、縦・横ともに設計図通りの200mm間隔で問題ありませんでした。

Li_20080425111つぎに、ベース部分におけるかぶり厚の確認です。

底面のかぶり厚は6cm以上必要となりますが、この物件では7cmのスペーサーが採用され、適切に確保されていました。

Li_20080425121_2こちらは、ベース部分の重ね継手長さの確認です。

ちなみに、鉄筋同士をつなげる部分は、鉄筋の太さの 40倍以上の長さを重ねる必要があるんです。

いわゆる、「重ね継手」というものですね。

この物件では、主に13mmの鉄筋が使われていますから、重ね長さは520mm以上必要になりますが、どこも十分な長さが確保されていました。
Li_20080425191少し離れて見た、配筋工事の様子です。

Li_20080425211こちらも同様です。

Li_20080425251こちらは、この物件で使用されるホールダウン金物用のアンカーボルトです。

形は一般的ですが、引き抜き力を増すため、異型鉄筋(表面に凹凸があります)が採用されています。

Li_20080425261こちらは、この物件で使用されるアンカーボルトです。

ホールダウン金物用のアンカーボルト同様、異型鉄筋(表面に凹凸があります)が採用されています。

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